2013.12.08 赤い靴 “ちょっと早いクリスマスライブ” @the bridge

12月8日(日)、メルヘンな歌詞の世界観と、独特なポップスセンスでフォークロアで郷愁的なサウンドアレンジを作り出す東川亜希子(Vo&P )と神谷洵平(Dr)の、ユニット「赤い靴」が、ちょっとだけ早いクリスマスを届けに大分へ舞い降ります。

多様なアートを音楽と共に発信する注目のギャラリー × カフェ「the bridge」にて開催。 貴重なライブを是非お見逃しなく!

 

赤い靴のプロフィール

星野源、大橋トリオ、羊毛とおはな、predawnなど多くのミュージシャンのドラムスとして引く手あまたの神谷洵平。CM業界からメロディセンスをかわれてシンガーソングライターとして活躍中の東川亜希子。二人のユニットが、日本の新たなポップスを追求する。古き良きPOPSへの愛情と、新たなPOPS作りへの飽くなき追求。

http://www.akaikutsuhakitai.com

 

東川亜希子(ひがしかわあきこ)

vo&piano 4歳からピアノを習い始める。

10歳からバイオリン、中学でロックに目覚めエレキギターを始める。 音楽専門学校で音楽ビジネスを学び、在学中に作曲を始め、歌い始める。 その後、東川亜希子名義で「ナミナミ」「スローライフ」「耳にフワァー」の3枚のアルバムを リリースし、CM音楽作家としても活動。 2009年、東川が1人ピアノ弾き語りしていたイベントで、同じく出演していた神谷洵平に 「是非ドラム叩きたいです」と声をかけられる。 音楽の趣味、感覚、音を聞いて即サポートドラムに採用する。 東川初の作曲提供曲、カコイミク「イン・ザ・ダーク イン・ザ・ライト」(大橋トリオプロデュース)の アレンジを神谷洵平と行ったのをきっかけに赤い靴を結成。 大橋トリオコンサートツアー2012「RとL」にてコーラス、アコーディオン、パーカッション等で参加。

http://www.higashikawaakiko.com/

 

神谷洵平(かみやじゅんぺい)

1983年1/30 生まれ

プロドラマーであった父の影響で、幼稚園からピアノ、中学時代からギター、バンドを始めるに至り ドラムを始める。高校時代から吹奏楽のパーカッションに所属し、さまざまな楽器に触れる。 当時から好きであった事は、RolandのMTRに1人多重録音する事。こだわっていた事は良い音色で楽器を鳴らす事。楽器の響き方、その空間。好きな音楽は、さまざまである。 オールドロック、ブラックミュージック、ジャズ、70Sフォーク、AOR、エレクトロニカ、etc。 特に2000年代以降、エレクトロニカやジャズ、プロデューサーのJon Brionには1ドラマーとして、 ミュージシャンとしては相当影響を受けた。 1998年~2000年代以降の音楽形態の中で、独自に自分の好きな音楽、Good Musicを作りながら、 またそこで調和してゆくドラマーとして活動中。

 

2013年12月8日(日) @ the bridge

開場 18:30 開演 19:30

前売 3,000円 当日 3,500円 *1ドリンク別途

チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:215-279)

ローソンチケット 0570-084-008 (Lコード:81826)

問合 [the bridge] 097-532-6656

supported by 浪漫の会 / COMMON GROUND / the bridge

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